非常食はどこで売ってる?安く購入するコツと無駄のない選び方
防災備蓄を始める際、「非常食はどこで買うと安いの?」「スーパーで売っている食品と専門店の保存食は何が違う?」と疑問に思っていませんか? いざ買おうと思っても、売り場が見つけられなかったり、種類が多すぎて選べなかったりすることは珍しくありません。
実は、非常食を購入できる場所は意外と多く、それぞれの店舗によって取り扱っている商品の特徴や価格帯が異なります。家族のライフスタイルに合った購入場所を知れば、無駄な出費を抑えつつ、効率よく備蓄を進められます。
本記事では、非常食を入手できる9つの場所と、失敗しない選び方、そして少しでも安くそろえるための裏技を解説します。この記事の内容を実践すれば、無駄な費用を抑えつつ、必要十分な非常食を自宅に備蓄できるでしょう。
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非常食はどこで売ってる?購入できる場所9選

長期保存できる非常食を購入できる場所について、9箇所を特徴と併せて解説します。
それぞれの購入場所がおすすめの人も解説するので、購入したい商品のジャンルや予算などと照らし合わせつつ、参考にしてみてください。
ネット通販サイト(Amazon・楽天市場など)
手軽かつ確実に非常食を入手したい場合、Amazonや楽天市場などの大手ネット通販サイトがおすすめです。
ネット通販サイトのメリット
- 品揃えが豊富で、必要な非常食をまとめて購入できる
- 自宅まで配送してもらえるため、重たい保存水を運搬する必要がない
- 近所のお店に取り扱いがない、5~10年などの保存期間がある食料品も手に入る
最大のメリットは、圧倒的な品揃えの豊富さと、自宅まで配送してもらえる利便性です。非常食や保存水は重量があるため、実店舗で購入して持ち帰るのは上限があります。
しかし、ネット通販であれば、重い水や段ボール買いの食料も玄関先まで届けてもらえるため、まとめ買いにうってつけです。
また、「5年保存」「7年保存」といった長期保存に特化した専門的な商品は、近所のスーパーでは取り扱いがない場合がほとんど。ネットなら尾西食品のアルファ米や、ボローニャのパン缶など、有名メーカーの保存食を比較しながら選べます。
ユーザーのレビュー(口コミ)を参考に味や使い勝手を確認できる点も、失敗を防ぐうえで大きな助けとなるでしょう。
ネット通販がおすすめの人
- 水やアルファ米、缶詰などを一度にそろえたい
- 世帯人数が多く、購入した商品の運搬に手間がかかる
- 味や使い勝手も吟味して購入したい
防災用品の専門サイト
品質と信頼性を最優先するなら、防災用品を専門に扱うオンラインショップでの購入をおすすめします。
防災用品専門サイトのメリット
- 非常食を含め、防災用品一式をそろえられる
- 防災士など、専門家が監修・厳選した商品を購入できる
- 製造から間もない商品が手に入る(賞味期限が長い)
防災用品の専門サイトは、プロの視点で厳選された「本当に役立つセット」が販売されています。たとえば、カロリーや栄養バランスが考慮された「防災食セット」、食料だけでなく水・簡易ベッド・ラジオなどが入った「防災リュック」などです。
自分で一つひとつ選ぶ手間が省けるため、忙しい人や何を買えばいいかわからない初心者には特に便利です。
防犯用品専門サイトがおすすめの人
- 「なにを・どれだけ」購入すべきかわからない
- 食料以外の防災用品もまとめて購入したい
- 家族一人ひとりの防災専用リュックを作りたい
アウトドア用品店
「モンベル」や「スノーピーク」などのアウトドア用品店やキャンプ専門店も、実は非常食を購入できます。
アウトドア用品店のメリット
- 登山やキャンプを想定しているため、軽量・コンパクトなタイプが多い
- 普段のアウトドア・レジャー用品としても活用しやすい
- 店舗にて、スタッフに調理方法のコツを質問できる
アウトドア用品店で扱われている食料は、登山やキャンプでの使用を想定しているため「軽量」「コンパクト」「高カロリー」という特徴があります。フリーズドライのスープやリゾット、エネルギーバーなど、持ち運びに便利な食品が充実しています。
また、店員が野外調理の知識を持っているため、「お湯が沸かせない場面ではどうすればいいか」「最小限の道具で食べるにはどれが良いか」といった実践的なアドバイスをもらえます。
キャンプが趣味の人は、趣味の道具と防災備蓄を兼ねて(フェーズフリー)、楽しみながら食料を選べるというメリットもあります。
アウトドア用品店がおすすめの人
- アウトドアが趣味で、その延長線上として備蓄食料も買い溜めしたい
- キャンプで使っているリュックに非常食を入れておきたい
スポーツ用品店
大型のスポーツ用品店も、非常食として活用できる食品を数多く取り扱っています。
スポーツ用品店のメリット
- 栄養補助食品の取り扱いが充実している
- キャンプ用の缶詰やフリーズドライ食品が購入できる店舗もある
- 非常時の着替えも購入できる
特に充実しているのが、プロテインバーやエナジージェルなどの「栄養補助食品」です。これらは調理不要で、封を開けるだけですぐにエネルギーやタンパク質を摂取できるため、災害直後の混乱期や、調理器具が使えない状況下で重宝します。
また、スポーツ用品店ではアウトドアコーナーを併設している店舗もあり、キャンプ用のフリーズドライ食品や缶詰を扱っているケースもあります。
トレーニングウェアや靴を見に行くついでに、カロリーメイトやゼリー飲料などをまとめ買いしておけば、日常の運動時にも使え、ローリングストック(循環備蓄)として自然に管理できます。
スポーツ用品店がおすすめの人
- 日常的にランニングや筋トレをしている人
- 被災時の栄養管理も徹底したい人
スーパーマーケットやコンビニ
日常の買い物のついでに備蓄を進めるなら、スーパーマーケットやコンビニエンスストアがもっとも身近な購入場所です。
スーパーマーケットやコンビニのメリット
- ローリングストックに活用できる食品が豊富
- 日常的に食べている食品なので、被災時も口に合いやすい
- 防災専用の非常食より安価に購入できる
コンビニ・スーパーでは、賞味期限が半年〜1年程度の「日常食品」を購入し、ローリングストックとして活用します。レトルトカレー、パックご飯、カップ麺、缶詰(ツナやサバ)などが代表的です。
※ローリングストック:日常的に消費しつつ、新しい食品を備蓄する
これらは防災専用の非常食よりも安価で、味も食べ慣れているため、災害時のストレス軽減に役立ちます。
コンビニでは、羊羹(ようかん)やビスケット、ドライフルーツなどのお菓子類も充実しています。コンパクトでカロリーが高く、携帯食として優秀です。深夜でも購入できるため、台風接近前などの緊急時にも頼りになります。
コンビニ・スーパーがおすすめの人
- 防災備蓄が初めてで、できるだけコストを抑えたい
- 小さい子どもがいて、食べなれた味の食品を被災時に食べさせたい
- まずは防災意識を高める目的で購入したい
ホームセンター
ホームセンター(カインズ、コーナン、DCMなど)は、防災用品コーナーが常設されていることが多く、食料からトイレ、家具転倒防止グッズまでをまとめて購入できます。
ホームセンターのメリット
- 非常食や水を安価に購入しやすい
- 実物の防災食品を見て購入できるので、収納スペースを考慮して備蓄できる
- 防災関連グッズも実物を見つつ、まとめて購入できる
ホームセンターは、保存水やカップ麺などを「箱単位(ケース売り)」で安く購入できます。防災コーナーには「非常食セット」の実物が展示されていることもあり、箱の大きさや重さを実際に確認しつ、自宅にフィットするか検討できるでしょう。
さらに、カセットコンロやガスボンベ、ウォータータンクなどの関連グッズも同じ売り場にあるため、食事に必要な道具一式を漏れなくそろえられる利便性の高さも魅力です。
ホームセンターがおすすめの人
- 家族全員分の非常食や水を確保したい
- 自分の目で見て購入する商品を判断したい
- 自宅に必要な防災用品を見極めつつ、自分で防災リュックを作りたい
ドラッグストア
ドラッグストア(マツモトキヨシ、ウエルシアなど)は、食品の取り扱いが年々増えており、防災用としても利用できます。
ドラッグストアのメリット
- レトルト食品や水が安く手に入る
- 流動食や粉ミルクなども充実している
- 野菜ジュースやサプリメントなど、被災時の栄養管理も考慮して購入できる
ドラッグストアならではの強みとして、「経口補水液(OS-1など)」や「流動食(介護食)」、「粉ミルク・液体ミルク」が充実している点が挙げられます。これらはローリングストックしやすいほか、被災時に体調を崩したとき、乳幼児・高齢者がいる家庭の備蓄として欠かせません。
※ローリングストック:日常的に消費しつつ、新しい食品を備蓄する
また、マルチビタミンのサプリメントや野菜ジュースも豊富です。災害時に不足しがちな栄養素を補うためのアイテムを、薬や衛生用品(ウェットティッシュ、除菌スプレー)と一緒にまとめて購入できます。
ポイント還元率が高い店舗も多く、ポイ活と併用してお得に非常食をそろえられるでしょう。
ドラッグストアがおすすめの人
- コストを抑えて非常食を購入したい人
- 小さい子どもや高齢者が家族にいる人
無印良品やカルディ
「無印良品」や「カルディコーヒーファーム」は、美味しい非常食を探している人におすすめです。
無印良品やカルディのメリット
- 「保存期間+味」を考慮した食品を購入できる
- パッケージのデザインがシンプルで、部屋に馴染みやすい
- 少し贅沢な備蓄を楽しめる
無印良品には長期保管できる「備蓄ごはん」が販売されているほか、レトルト食品のバラエティも豊富です。本格的な味を常温保存できるため、ローリングストックしながら食品を備蓄できます。パッケージもシンプルで、キッチンの棚に並べてもインテリアを邪魔しません。
一方のカルディは、海外の珍しい缶詰や、高品質なパスタソース、スープなどを購入できます。クラッカーやチーズの缶詰など、おつまみになるような保存食もあり、少し贅沢な備蓄を楽しめます。
「いつもの食事」の延長で備えられるため、防災を特別視しすぎずに取り組めるでしょう。
無印良品・カルディがおすすめの人
- 被災時でも、美味しい食事を取りたい人
- 日頃から、無印良品やカルディの品物をよく購入する人
- 防災備蓄を楽しみながら取り組みたい人
100円ショップ(ダイソー・セリアなど)
コストを抑えて補助的な食料をそろえたい場合、100円ショップ(ダイソー、セリア、キャンドゥなど)が役立ちます。
100円ショップのメリット
- 低コストで非常食をそろえられる
- 1個単位で購入できるので、世帯人数に合わせやすい
- 紙コップや割り箸、ラップなど、食事に関連するアイテムも低コストで購入できる
最近の100均では、長期保存が可能な「乾パン」「缶詰(焼き鳥やフルーツ)」「レトルト食品」などが充実しています。メインの食事をすべて100均でそろえると割高ですが、おやつや副菜、調味料などの「プラスアルファ」の備蓄を安く済ませるには適した場所です。
さらに、食品だけでなく、紙皿や紙コップ、割り箸、ラップ、給水バッグなどの食事関連グッズも110円で手に入ります。食料を買うついでにこれらの消耗品をそろえておくと、災害時の食事環境を衛生的に保てます。
100円ショップがおすすめの人
- 1人分の非常食をそろえたい
- すでに備蓄はあるものの、甘いもの・お菓子も充実させたい
- 備蓄品全体のコストを抑えて防災リュックを作りたい
非常食を無駄なく買う!選び方の基本4つ

非常食の備蓄とは、避難時の生活を健康的に過ごすための食品を買い溜めることです。「とりあえずご飯を買っておこう」「レトルト食品があればOK」といった認識では、健康リスクを高めるほか、食べなれない味が続いて精神的な負担・ストレスを大きくしかねません。
次項では、こうしたリスクを抑えるため、適切な非常食の選び方について解説します。
選び方① まずは最低3日分を目標に備蓄する
非常食を準備する際、最初に目指すべき量は「最低3日分」です。これは、災害発生からライフライン(電気・ガス・水道)が復旧し、国や自治体からの公的な支援物資が届くまでに要する時間の目安が「3日間(72時間)」とされているためです。
※参考:政府広報オンライン|防災・災害対策|災害に備えた家庭備蓄のポイント
3日分の内訳(1人あたり)
- 主食 :ご飯×6食、パン×3食
- おかず:レトルト食品×6食、缶詰×3~6食
- 水 :27L(1日あたり9L)
- その他:おやつ×3食
まずはこの3日分を家族の人数に合わせて確保しましょう。3日分は最低限の備蓄量なので、余裕があれば「1週間分」へと増やしていきましょう。
選び方② 温めずに食べられるものを選ぶ
災害時は、停電やガス停止により、お湯を沸かしたり電子レンジを使ったりできない状況が想定されます。そのため、加熱調理なしで、パッケージを開ければそのまま食べられる食品を必ず含めてください。
温めずに食べられる食品の例
- レトルト食品
- 缶詰
- 乾パン
- 栄養補助食品(ゼリーやカロリーバーなど)
冬場の被災などでは温かい食事が精神的な支えになりますが、カセットコンロのガスボンベにも限りがあります。「温めなくても美味しい」食品をベースに選び、カセットコンロはここぞという場面まで温存できる構成にしておくと、長期のライフライン停止にも耐えられます。
選び方③ 栄養補給できる食品も購入する
避難中の健康リスク(体調不良や風邪など)も考慮して、栄養補給できる野菜ジュースやサプリメントなどの食品も購入しましょう。
避難時の食事では、長期保管しやすい食品(アルファ米・乾パンなど)が中心になりがちです。しかし、避難生活が長引いてしまうと、ビタミンやミネラルなどが不足し、体調悪化のリスクが高まります。
家族の健康を守るためにも、栄養が摂れる食品の備蓄も進めましょう。
食事の栄養補給については、以下の記事で詳しく解説しています。
選び方④ アレルギー対応や乳幼児向けの食事も確認
家族の中に食物アレルギーを持つ人や、乳幼児・高齢者がいる場合は、それぞれの事情に合わせた専用の非常食選びが不可欠です。
一般的な非常食セットには、小麦・卵・乳成分などが含まれているものも多くあります。アレルギーがある場合は、「特定原材料等28品目不使用」の表示があるアルファ米や米粉パン、ライスクッキーなどを自分で選んでそろえる必要があります。
また、離乳食期の赤ちゃんには、瓶詰やパウチのベビーフード、お湯がなくても飲める「液体ミルク」も検討しましょう。
さらに、高齢者に硬い乾パンは不向きです。「おかゆ」「とろみのあるスープ」など、嚥下(えんげ)しやすい食品を選ぶ配慮が、家族を守ることにつながります。
非常食を少しでも安く購入する3つのコツ

長期保管できる非常食はどれも割高で、人数×3~7日分を確保しようとすると数万円単位の費用がかかります。
費用がネックとなり適切な備蓄ができず、被災時に食料が足りない事態に陥らないよう、次項では非常食を安く購入するコツについて解説します。誰でも実践できるコツなので、「予算内に収めたい」「世帯人数が多いので安く済ませたい」といった人は、ぜひ参考にしてみてください。
コツ① ネット通販のセールやポイントアップを狙う
非常食を安く手に入れる王道の方法は、Amazonや楽天市場などの大型セールを活用することです。
Amazonの「ブラックフライデー」、楽天市場の「楽天スーパーSALE」などの開催時期には、保存水やアルファ米のセットが10~20%引きされるケースが多々あります。
また、ポイント還元率が高くなる日を狙って購入すれば、実質的な価格をさらに下げられます。
非常食は賞味期限が長いため、急いで買う必要がない場合は、ほしい商品を「お気に入りリスト」や「カート」に入れておき、セール通知が来たタイミングでまとめ買いしましょう。
コツ② お得なセット商品を選ぶ
単品でバラバラに購入するよりも、「3日分セット」や「1週間分セット」のようにパッケージ化された商品を選ぶ方が、トータルコストを抑えられる可能性があります。
セット商品は、メーカーや専門店が大量仕入れによって単価を抑えていることが多く、送料も無料になるケースが一般的です。また、自分で献立を考えて買い揃える手間や、買い忘れのリスクも減らせます。
ただし、セット内容に不要なもの(好みに合わない味など)が含まれていないかの確認が必要です。ベースとしてお得なセットを購入し、足りないものや好みのものをスーパーで買い足す「ハイブリッド方式」が、コストと満足度のバランスを保てる方法です。
非常食のセット商品については、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。
コツ③ ふるさと納税の返礼品を活用する
実質的な負担額を最小限に抑える裏技として、「ふるさと納税」の活用があります。
ふるさと納税の返礼品には、「フリーズドライご飯セット」や「缶詰」、「備蓄用パン」なども提供されています。寄付金額は10,000~100,000円が目安です。
実質的な自己負担額を最小限に抑えつつ、非常食を手に入れられます。定期便を選べば、ローリングストック用の食料が自動的に届く仕組みを作ることも可能です。
非常食はどこで売ってる?よくある質問と回答

非常食を準備しようとすると、販売場所や適正量がわからず迷ってしまうことがよくあります。ここでは、これから備蓄を始める方が疑問に抱きやすいポイントについて、具体的かつ実践的な回答をまとめました。
非常食はどこで購入するとお得?
3日分の非常食を購入する場合、大手ネット通販サイトがお得な購入先です。
ホームセンターやスーパーは定価での販売が一般的ですが、Amazonや楽天市場では定期的な大型セールを狙えます。水やアルファ米、備蓄用お菓子などが約10~20%引きで購入できるため、コストを抑えて備蓄できます。
ただし、カップ麺やレトルトカレー、パックご飯などの「日常的に食べる食品(ローリングストック用)」は、近所のスーパーやドラッグストアの特売日がおすすめです。必要な分だけ少しずつ買い足せるため、無駄がありません。
備蓄の用途や人数も考慮して、お得な方法で非常食を購入しましょう。
非常食はどのくらいの量が必要?
非常食の量は、家族1人あたり「最低3日分」、できれば「1週間分」を目安に準備してください。
災害発生後、電気・ガス・水道などのライフラインが復旧し、自治体からの支援物資が届くまでには、一般的に「3日(72時間)」かかると言われています。この空白の3日間を自力で乗り切るための量が最低ラインです。
最低限の備蓄量
- 食料 :1人1日3食 × 3日 = 9食分
- 飲料水:1人1日3L × 3日 = 9L
たとえば4人家族であれば、「36食分の食料」と「36Lの水」が必要です。南海トラフ地震のような大規模災害を想定する場合は物流の長期停止に備え、1週間分の備蓄が推奨されています。
しかし、大量にそろえるのが大変な場合は、まず命を守るための3日分を確実に確保し、徐々に増やしていくのが無理なく続けるコツです。
まずは1日分の食料備蓄から始めよう!
非常食は、Amazonなどのネット通販のほか、スーパーやドラッグストア、100円ショップなど、身近な場所で購入できます。
購入先別おすすめの人
- ネット通販 :水やアルファ米、缶詰などを一度にそろえたい
- 防犯用品専門サイト:食料以外の防災用品もまとめて購入したい
- アウトドア用品店 :アウトドアの延長で備蓄食料を購入したい
- スポーツ用品店 :日常的にランニングや筋トレをしている
- スーパーやコンビニ:小さい子どもがいて、食べなれた味の食品を被災時に食べさせたい
- ホームセンター :自分の目で見て購入する商品を判断したい
- ドラッグストア :小さい子どもや高齢者が家族にいる
- 無印良品やカルディ:被災時でも美味しい食事を取りたい
- 100円ショップ :備蓄品全体のコストを抑えて防災リュックを作りたい
備蓄が初めての人は、まず1日分の食料から買いそろえてみましょう。「なにが・どれだけ必要か」「収納スペースに収まるか」などを把握しやすくなります。
1日分の食料については、以下の記事で詳しく解説しています。1日分のシミュレーションも紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

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