最長の保存水は賞味期限15年!おすすめ保存水と選び方の完全ガイド

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「できるだけ長期間保存できる水がほしい」「長期保存できると何がいいの?」など、保存水は買いなれない商品なので、わからないことも多いでしょう。

一般的なミネラルウォーターの賞味期限は1〜2年、多くの保存水でも5年〜7年程度ですが、実は一度購入すれば「15年」もの長期間、買い替えが不要になる保存水が存在します

本記事では、現在販売されている中で最長クラスとなる「15年保存水」の仕組みやメリット、そして信頼できるおすすめ商品2選を紹介します。この記事を読めば、面倒な在庫管理から解放され、長期的なコストも抑えられる賢い備蓄方法が見つかります。

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【結論】賞味期限最長の保存水は賞味期限15年

【結論】最長の保存水は賞味期限15年

現在、日本国内で販売されているペットボトル保存水の中で、最も賞味期限が長いのは「15年保存水」です。

5年や10年の保存水はホームセンターなどでも見かけますが、15年保存水は特殊な技術が必要なため、取り扱っているメーカーはごくわずかです。

購入時は、ネット通販サイト(Amazonや楽天市場など)の利用が手軽なのでおすすめです。

なぜ15年もの長期保存が可能なのか

「水が15年も腐らないなんて、保存料が入っているのでは?」と不安に思うかもしれませんが、保存水に保存料は使用されていません。長期間品質を維持できるのには、以下の理由があります。

長期保存できる理由

  • 紫外線殺菌や加熱処理などによって、雑菌などの有機物が除去されている
  • キャップの気密性、ペットボトルの厚みにより、臭い移りしにくい
  • 内部に空気が入らないようボトリングされる(酸化・雑菌の繁殖を防ぐ)

上記のとおり、通常のペットボトル飲料とは異なり、保存水は長期保存を前提とした環境で製造されます。身体に悪い成分が含まれるわけではないので、正しい環境で保管していれば、10年・15年後でも美味しく飲めます。

賞味期限最長(15年)の保存水を選ぶポイント

最長(15年)の保存水を選ぶポイント

保存期間最長(15年)の保存水はメーカー・水の種類が限定されるものの、「容量」「硬度」によって違いがあります。次項では、それぞれの違いも含め、保存水を選ぶポイントを解説するので、購入時の参考にしてください。

ポイント① 容量で選ぶ

15年保存水にも、主に「500ml」と「2リットル(または1.5リットル)」のサイズがあります。備蓄の目的に応じた容量を選ぶと、「無駄なく」「活用しやすい」保存水を購入できます。

容量を選ぶポイント

  • 2リットル:容量あたりの単価が安いため、自宅用の大量備蓄に向いている
  • 500ml:持ち運びしやすいため、持ち出し用リュックに向いている

2リットルボトルの場合、持ち運びには向きませんが、1リットルあたりの単価が安いので大量備蓄におすすめです。調理用や飲用など、避難中でも多種多様な用途に活用できるでしょう。

一方、500mlボトルは単価が高いものの、持ち運びやすく、飲み切りやすいので衛生的です。

備蓄のベースはコスパの良い2リットル、衛生面を考慮して500mlを1箱(24本)組み合わせておくのが賢明です

ポイント② 水の硬度で選ぶ

15年という長い期間、家族全員が安心して飲める水を選ぶには「硬度」の確認が必須です。

日本人の口に合い、胃腸が未発達な赤ちゃんや、内臓機能が低下している高齢者でも安心して飲みやすいのは「軟水」です。

軟水とは

  • 水に含まれるミネラル成分(マグネシウムやカルシウム)が少ない水
  • 胃腸に負担をかけにくい
  • 硬度60mg/Lを軟水を定義する

中でも、ミネラル成分を取り除いた「純水(ピュアウォーター)」に近いものであれば、薬の服用や粉ミルクの調乳への影響も抑えやすいです。避難生活中における心身のストレスを避けるためにも、軟水の購入を検討しましょう。

賞味期限最長(15年)の保存水を選ぶメリット

賞味期限最長(15年)の保存水を選ぶメリット

次項では、15年保存水について「管理」「コスト」のメリットを解説します。

メリット① 管理の手間が省ける

15年保存水の大きなメリットは、「在庫管理の手間がほぼゼロになる」ことです。

5年保存水の場合、15年間で2回(5年目と10年目)の買い替え作業が発生します。そのたびに賞味期限をチェックし、古い水を消費・廃棄、新しい水を注文して運び込む必要もあります。


15年保存水なら、一度購入して保管場所にしまえば、次回買い替えるのは15年後です。その頃には、子供が成人していたり、ライフスタイルが大きく変わっていたりと、長期にわたって備蓄の心配は必要ありません。

メリット② 備蓄水を買い足すコストが減る

初期費用で見ると、15年保存水は5年保存水の約2~3倍の販売価格が設定され、高く感じられます。しかし、15年間のトータルコスト(ランニングコスト)で考えると、実は割安になるケースが多いです。

2リットルボトル(6本入)を例に、価格を比較してみましょう。

項目5年保存15年保存
販売価格の相場約1,507円約3,942円
15年間の買い替え頻度2回0回
15年間でかかるコスト約4,500円約3,942円
※2026年1月時点

上記のとおり、15年保存水であれば、買い替えの頻度が0回なほか、トータルコストで見てもお得です。長期的な視点で見れば、コストパフォーマンスの高い商品と言えます。

賞味期限最長(15年)の保存水おすすめ2選

賞味期限最長(15年)の保存水おすすめ2選

15年保存水のおすすめ商品2選を、概要(価格やセット数)・特徴と併せてご紹介します。

ジャパンミネラル カムイワッカ麗水 15年保存水

ジャパンミネラルのカムイワッカ麗水は、北海道の羊蹄山(ようていざん)の麓から湧き出る天然水を使用した、国内最長クラスの保存水です。

参考価格3,780円
1Lあたりの価格約315円
セット内容2L×6本
硬度19mg/L(軟水)
保存期間製造から15年
※価格は税込み
※2026年1月時点


2008年の北海道洞爺湖サミットでG8首脳に提供された実績を持つ名水であり、まろやかな飲み口が特徴です。公的機関の試験により15年経過後も水質基準を満たすことが証明されています

ボトルの厚みやシュリンクキャップの採用、徹底した殺菌処理など、長期保存に特化した仕様で、味と安全性の両方を妥協したくない人に選ばれている定番商品です。

長期保存水 15年保存 オゾン殺菌

この商品は、特殊なろ過方法により、純度99.9%まで不純物やミネラル成分などを除去した保存水です。

参考価格4,104円
1Lあたりの価格約342円
セット内容2L×6本
硬度約0mg/L(軟水)
保存期間製造から15年
※価格は税込み
※2026年1月時点


最大の特徴は、不純物を99.9%取り除いた「純水」である点です。不純物はもちろん、ミネラル成分もほとんど除去されているため、赤ちゃんや高齢者の方でも胃腸への負担を抑えられます

ミネラルウォーター特有のクセもなく、誰でも飲みやすい保存水です。

賞味期限最長(15年)のの保存水に関してよくある質問

賞味期限最長(15年)のの保存水に関してよくある質問

保存期間最長(15年)の保存水に関して、よくある質問と回答をご紹介します。適切な備蓄量や保管場所など、不安な点を解消してから後悔のないようにしましょう。

長期保存水の適切な備蓄量は?

長期保存水の備蓄量は、1人1日3リットルが推奨されています

人は1日約2.5リットルの水を排出しており、災害発生後はストレスや暑さ、瓦礫撤去などで余計な汗をかく可能性もあります。

また、可能であれば最低でも3日分を目安に備蓄してください。内閣府の資料によると、災害発生後は人命救助が優先され、政府・自治体の支援は4日後からが目安とされています。
※参考:内閣府|大規模地震の発生に伴う帰宅困難者等対策のガイドライン

そのため、「世帯人数×3リットル×3日分」を目標に保存水の備蓄を始めましょう。

水の備蓄量については、以下の記事でも詳しく解説しています。

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賞味期限最長(15年)の保存水と普通の水の違いは?

中身の水そのものは、普通の水も保存水も基本的には同じ「水」です。

しかし、保存水は、徹底的な殺菌処理が行われている点と、「容器の性能」が異なります。厚みがあり気密性の高いボトルを使用することで、15年経っても内容量の変化が抑えられ、外部の臭いも通しにくいよう設計されています。

ペットボトル飲料の賞味期限は、「内容量の変化」も考慮して設定されるため、保存水は最長15年もの保存期間を実現しています。

賞味期限最長(15年)の保存水の正しい保管場所は?

保存水は、「直射日光の当たらない冷暗・冷所」へ保管しましょう。

いくら丈夫な容器でも、保管環境が悪ければ劣化します。紫外線・高温は容器の劣化を早め、水質の変化を招く恐れがあります。

また、段ボール箱に入れたまま保管することで、遮光性が高まり、外部からの衝撃や汚れからも守られます。クローゼットの奥や床下収納、パントリーなどが推奨されます。

詳しくは以下の記事でも解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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最長15年の保存水は3日分を目安に備蓄しよう!

現在、最も長く保存できる水は「賞味期限15年」のものです。

  • メリット: 15年間買い替え不要で、管理の手間とトータルコストを削減できる
  • 選び方: 飲みやすい「軟水」を選び、ネット通販でまとめ買いする
  • おすすめ: 「カムイワッカ麗水」などの実績ある商品

初期費用は少しかかりますが、向こう15年間の「安心」と「時間」を買うと考えれば、決して高い買い物ではありません。災害への備えを一度で完結させたい方は、ぜひ15年保存水の導入を検討してみてください。

また、備蓄は闇雲に始めても、避難中に必要な水を確保しきれないかもしれません。1人あたり3リットル、3日分を目安に備蓄を始めましょう。

以下の記事では、推奨される備蓄の量と理由を解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

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