【2026年】非常食のお菓子おすすめ10選!子供も喜ぶ選び方と注意点

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「非常食にお菓子も用意すべき?」「災害時に甘いものを食べる余裕なんてある?」

誰もが災害や避難生活を経験しているわけではないため、非常食に関する疑問を持つのは当然です。

防災備蓄において、水や主食の確保が最優先であることは間違いありません。しかし、非日常の過酷な環境を生き抜くには、カロリーを手軽に補給でき、心を落ち着かせる「お菓子」の存在も重要です

特に子どもや高齢者がいる家庭では、食べ慣れない非常食を拒否するリスクがあるため、「食べ慣れたお菓子」は心身の健康維持にも欠かせません。

本記事では、2026年の最新トレンドに基づき、非常食にお菓子が必要な理由と失敗しない選び方を徹底解説します。さらに、長期保存可能で美味しいおすすめのお菓子10選も紹介します。

この記事を読めば、家族の笑顔と体力を守る、賢い備蓄のラインナップが完成します。

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目次

非常食に「お菓子」は必要!カロリー補給と心のケアに

非常食に「お菓子」は必要!カロリー補給と心のケアに

非常食といえば、「缶詰の食料品」「水・お湯を入れるアルファ化米」などをイメージするかもしれません。しかし、実際の避難生活において、「お菓子」はストレスケアに役立つ欠かせない非常食です。

次項では、非常食としてお菓子が必要な理由を詳しく解説するので、備蓄品の購入を検討している人はぜひ参考にしてください。

必要な理由① 調理不要・水不要ですぐ食べられる

災害発生直後の混乱した状況において、お菓子は素早く確実にエネルギーを補給できる非常食です

大地震などでライフラインが停止すると、「お湯を沸かせない」「家電製品が使えない」など食事の用意がままならない状況も想定されます。さらに、「津波から逃れるため高台へ避難する」「安全な避難所まで距離がある」といった避難行動では、エネルギー補給が欠かせません。

このような状況でも、チョコレートやビスケット、羊羹(ようかん)などのお菓子を備蓄していれば、片手でサッと口に運ぶだけで、身体に必要なカロリーを効率よく摂取できます

体力や判断力の低下を防ぐ初期のサバイバル食として、お菓子は非常に理にかなったアイテムといえます。

必要な理由② 甘いものがもたらす「ストレスケア」

お菓子を備蓄するもう一つの目的は、災害による不安や疲労を和らげる「ストレスケア」です。

避難所生活や停電下の自宅待機など、不便でストレスフルな環境下では、年齢に係わらず食欲を失いやすくなります。脳のエネルギー源となる糖分を豊富に含む甘いお菓子は、疲労を回復させるだけでなく、セロトニンなどのホルモン分泌を促し、張り詰めた神経をリラックスさせる効果に期待できます

特に小さな子どもや高齢者は、環境の変化に敏感です。配給される冷たいおにぎりやパンだけでは喉を通らなくても、普段から食べ慣れている甘いお菓子があれば食べやすいでしょう。

家族のパニックを防ぎ、日常の感覚を少しでも取り戻すための「精神安定剤」として、お菓子は欠かせない非常食です。

非常食・備蓄用お菓子の選び方5つのポイント

「とりあえずスーパーでお菓子を買いだめしておこう」といった方法では、備蓄の管理が難しくなるほか、非常時に有効活用できないかもしれません。

次項では、非常食として備蓄用のお菓子を選ぶポイントを5つ解説します。日常的に消費するお菓子となにが違うのか、なにを想定して備蓄するのか、詳しく見ていきましょう。

選び方① 買い替えの少ない長期保存(3年や5年)対応

備蓄用のお菓子を選ぶ際、管理の手間を最小限にするためには、「製造から3年〜5年」の長期保存に対応した防災専用品をベースに選びましょう。

市販の一般的なお菓子は、賞味期限が数ヶ月から半年程度と短く設定されています。これらを中心に備蓄すると、頻繁に期限をチェックして買い替える作業が発生し、コストがかかるだけでなく、期限切れで廃棄する「食品ロス」につながります

長期保存が可能な「保存缶」や「特殊フィルムのパッケージ」であれば、防災リュックに入れたまま数年間は放置可能です。基本の備蓄はこれらの長期保存品で固めつつ、日常的に食べるお菓子を少し多めに買って消費しながら補充する「ローリングストック」を補助的に組み合わせるのが、備蓄の正しい運用方法です。

選び方② 口の中の水分を奪わないもの

飲料水が貴重な物資となる避難生活では、「口の中の水分を奪わないお菓子」を選ぶことも大切です。

乾パンやパサパサしたクッキーばかりを備蓄していると、水なしで食べるのに苦労します。断水して水が貴重な状況下では、喉の渇きを促す食品は避難者の負担となり、結果的に食べるのを敬遠しかねません。

そのため、適度な水分を含んだ羊羹や口どけの良いビスケット、ゼリー飲料などを備蓄リストに加えてください。水が手に入らない過酷な環境でも、スムーズに飲み込んでカロリーを摂取できます。

選び方③ アレルギーに対応している

家族に食物アレルギーを持つ人がいる場合はもちろん、そうでない場合も「アレルギー対応」のお菓子を用意しておきましょう。

災害時の避難所では、国や自治体から届く支援物資の中にアレルギー対応食が含まれている保証はありません。誤ってアレルゲンを口にしてアナフィラキシーショックを起こしても、迅速な医療処置を受けられない恐れがあります。

そのため、「特定原材料等28品目不使用」と明記されたライスクッキーなどを、自己責任で確保しておく必要があります。

また、アレルギー対応のお菓子は、原材料がシンプルで胃腸に優しいものも多いです。体調を崩しやすい災害時において、誰もが安心してシェアできる優れた非常食として活躍するでしょう。

選び方④ 日常的に食べ慣れている味

非常食としてお菓子を選ぶ際、「非常時だから味は気にしない」と妥協するのは間違いです。過酷な環境下だからこそ、普段から「食べ慣れている味」を選んでください。

災害時は心理的なショックから、避難所の食事が喉を通らない可能性があります。特に子どもは環境の変化に敏感で、避難所のパンやおにぎり、味の濃いレトルト食品などを受け付けないかもしれません。

普段スーパーで買っているお菓子の「長期保存缶」バージョン(ビスコやたべっ子どうぶつなど)を選ぶことで、食べ物を受け付けないリスクを回避しやすくなります。ローリングストックを活用すれば、普段食べているお菓子を非常食として活用できます

日常的に味わっている「いつもの美味しさ」があれば、子どもだけでなく大人にとっても安心感をもたらすでしょう。

選び方⑤ エネルギー補給も考慮する

非常時において、お菓子はお菓子を単なるおやつではなく、「食事の代わり(補助)」として機能するため、エネルギー補給も考慮して選びましょう。

避難時の移動や瓦礫の片付けなど、災害直後は普段以上の体力を消耗します。カロリーが高いチョコレートや羊羹は、素早く血糖値を上げて脳と身体を動かす原動力となります。

防災リュック(一次持ち出し袋)には、軽くてかさばらない高カロリーなお菓子を入れておきましょう。そして、自宅の備蓄(二次持ち出し品)には家族がリラックスできるスナック菓子を置くなど、用途に合わせてカロリーを意識した選び方も実践してください。

非常食のお菓子おすすめ10選

非常食のお菓子おすすめ10選

非常食としておすすめのお菓子10選をご紹介します。概要・特徴と併せて解説するので、購入時はぜひ参考にしてください。

おすすめ① 【井村屋】 5年間長期保存 えいようかん

和菓子の老舗である井村屋が防災専用に開発した、機能性と美味しさを兼ね備えた非常食です。

参考価格702円
保存期間製造から5年6ヶ月
内容量60g/本
※5本入り
アレルギー対応特定原材料等なし
※価格は税込み
※2026年5月

1本あたりご飯小盛一杯分(171kcal)のエネルギーがあり、避難中のエネルギー補給におすすめです。適度な水分を保持しているため水なしでも食べやすく、フィルムを引っ張るだけで手を汚さずに食べられるワンハンド設計。

また、製造から5年6ヶ月の長期保存が可能で、暗闇で光るホログラムパッケージが採用されるなど、防災への配慮が隅々まで行き届いています。

おすすめ② 【江崎グリコ】ビスコ 保存缶

「ビスコ 保存缶」は、「おいしくてつよくなる」のキャッチコピーで愛されるビスコを、空気と光を遮断する密閉缶に詰めて5年保存可能にした商品です。

参考価格589円
保存期間製造から5年6ヶ月
内容量30枚入り
アレルギー対応乳成分・小麦を含む
※価格は税込み
※2026年5月

クリームをサンドしたサクサクのビスケットは、小さな子どもから高齢者まで誰もが食べ慣れた安心の味。乳酸菌やカルシウム、ビタミンDも含まれており、栄養補助食品としての役割もあります

缶を開けると5枚ずつ個包装になっているため、家族や避難所の人たちと衛生的に分け合える利便性も評価されています。

おすすめ③ 【萬有栄養】ER PLUS

萬有栄養の「ER PLUS」は、1個でご飯1杯分のエネルギー(279kcal)が補給できる非常食です。

参考価格320円/個
保存期間製造から7年
内容量56g/個
※9個入り
アレルギー対応アレルギー表示対象品目なし
※価格は税込み
※2026年5月

ビスケットバーのような形状で、真空パックされているため7年以上の長期保存が可能です。ピーナッツやココナッツ風味でサクサクと食べやすく、わずかな量で充分なカロリーとビタミン・ミネラルを摂取できます。

防災リュックの隙間に入れておく一次避難用の携帯食として、これ以上ないほど過酷な環境に適応した実用品です。

おすすめ④ 【ブルボン】缶入ミルクビスケット

大手お菓子メーカーのブルボンから販売される、優しく素朴な味わいの長期保存ビスケットです。

参考価格285円
保存期間製造から5年
内容量75g
アレルギー対応乳・小麦・大豆を含む
※価格は税込み
※2026年5月

乾パンの硬さが苦手な人でも食べやすいサクサクとした食感で、濃縮乳を使用しているためマイルドな甘みが特徴。製造から5年の保存が可能なほか、キャップ付きの缶に入っているため、一度に食べきれなくても衛生的に保管・携帯できます

お茶や水と合わせたくなる馴染み深い味は、避難生活の緊張を解きほぐすブレイクタイムにおすすめです。

おすすめ⑤ 【ブルボン】缶入クラッカー

ミルクビスケットと同じくブルボンから販売されている、サクサクとした塩味のクラッカーです。

参考価格約310円
保存期間製造から5年
内容量75g
アレルギー対応乳・小麦・大豆を含む
※価格は税込み
※2026年5月

非常食は甘いものや単調な味に偏りがちですが、このクラッカーの程よい塩気は、食事のアクセントとして重宝します。そのまま食べるのはもちろん、レトルトのスープに浸したり、ツナ缶などの具材を乗せたりしてアレンジ料理のベースにする使い方もおすすめ

5年保存の安心感とともに、食のバリエーションを広げる補助食材として備えておきたい非常食です。

おすすめ⑥ 【アルファー食品】安心米 おこげ(ぜんざい)

アルファー食品の「安心米 おこげ(ぜんざい)」は、水なしでサクサクおこげのぜんざいが食べられる非常食です。

参考価格約562円/袋
保存期間製造から7年
内容量145g/袋
※5袋入り
アレルギー対応特定原材料28品目不使用
※価格は税込み
※2026年5月

アルファー食品の「安心米 おこげ(ぜんざい)」は、国産にこだわった食材(もち米、小豆)が使用された、非常食タイプのぜんざいです。中には、器となる外袋やぜんざい、おこげ、スプーンなどがセットになっているため、水や食器は必要ありません

1袋あたり262kcalのカロリーがあり、避難生活中の食事の代替品にも活用できます。ほっと安心できる甘さは、避難生活のストレスケアにもつながるため、防災リュック・自宅用の備蓄どちらにもおすすめです。

おすすめ⑦ 【大塚製薬】カロリーメイト ロングライフ

大塚製薬の「カロリーメイト ロングライフ」は、バランス栄養食の代表格であるカロリーメイトを、非常食用に特化させた長期保存バージョンです。

参考価格174円/個
保存期間製造から3年
内容量40g/個
アレルギー対応小麦・卵・乳成分・アーモンド・大豆を含む
※価格は税込み
※2026年5月

通常のカロリーメイトよりも賞味期限が長い「3年保存」を実現しており、パッケージも耐久性の高いアルミ素材に変更されています。11種類のビタミンや5種類のミネラルなど、避難生活で不足しがちな栄養素を効率よく補給できます。

食べ慣れたチョコレート味は安心感があり、歩きながらでも食べられるため、一次持ち出し袋に入れる非常食としておすすめです。

おすすめ⑧ 【杉田エース】厚焼き たべっ子どうぶつ

おしゃれな防災食ブランド「IZAMESHI(イザメシ)」を展開する杉田エースと、製菓会社のギンビスがコラボレーションした非常食です。

参考価格900円/缶
保存期間製造から5年
内容量120g
アレルギー対応乳成分・小麦・大豆を含む
※価格は税込み
※2026年5月

誰もが知る「たべっ子どうぶつ」を厚焼きにし、満足感を高めた状態で長期保存(製造から5年)に対応した非常食です

乳成分・小麦・大豆は含んでいるものの、卵不使用でアレルギーに配慮されています。動物の英語名がプリントされた形は、子どもが避難所で遊びながら食べるのにぴったり。

「いつものお菓子」が災害時そばにあることで、子どもに安心感を与えてくれるでしょう。

おすすめ⑨ 【東ハト】ハーベスト保存缶

薄焼きビスケットの定番「ハーベスト」を、風味そのままに5年保存可能にした商品です。

参考価格630円/缶
保存期間製造から5年
内容量12.5g/包
※8包入り
アレルギー対応乳成分・小麦を含む
※価格は税込み
※2026年5月

サクサクとした軽い食感と香ばしい胡麻の風味は、老若男女問わず好まれる味です。脱酸素剤を封入した缶で密閉されているため、開けた瞬間に普段通りのサクサク感を楽しめます

4枚ずつの個包装になっており、小腹が空いたときに少しずつ食べ進めるのに便利です。避難所でのコミュニケーションツールとして、他の避難者へ配るのにも適しています。

おすすめ⑩ 【尾西食品】尾西のライスクッキー

「尾西のライスクッキー」は、アルファ米で有名な尾西食品が製造する、新潟県産米粉を使用した長期保存&アレルギー対応の非常食です。

参考価格424円
保存期間製造から5年
内容量56g/箱
※1箱あたり8枚入り
アレルギー対応特定原材料28品目不使用
※価格は税込み
※2026年5月

最大の特徴は、アレルギー物質(特定原材料等)28品目を一切使用していない点です。専用の工場で厳格に管理・製造されているため、食物アレルギーを持つお子様でも安心して食べられます。

ココナッツ風味といちご味があり、好みのフレーバーを選べるのもポイント。製造から5年間の長期保存が可能で買い替えの頻度が少ないため、家庭用の備蓄におすすめです。

非常食用のお菓子を購入する際の注意点

非常食用のお菓子を購入する際の注意点

非常食用のお菓子は、普段食べているものとは違い、「長期的な保管」「保管方法」などに気を配る必要があります。次項では、非常食ならではの視点から、購入時に知っておくべき注意点を解説するので、備蓄を始める際はぜひ参考にしてください。

注意点① 子どもと一緒に試食しておく

防災用のお菓子を購入したあと、そのままリュックや備蓄庫にしまい込むのは避けてください。特に小さな子どもがいる家庭では、事前に「試食」しておきましょう。

災害時の不安な環境下では、子どもは普段以上に食事に対して神経質になります。見た目や食感が少しでも違うと、美味しいお菓子でも受け付けないかもしれません

休日の「おやつタイム」などを利用して家族で一緒に試食し、「美味しいね」「サクサクするね」と会話しながら味を記憶させておくことで、非常時での抵抗感を防ぎやすくなります。

好みに合わなかった場合は別の商品に入れ替え、確実に消費できるものを備蓄してください。

注意点② チョコレートや飴は溶けやすいのでNG

防災リュックに一般的なチョコレートや飴を入れる際は、温度変化によるリスクに十分注意する必要があります。

夏場の車内や、直射日光が当たる部屋、湿気の多い場所に保管していると、溶けやすいお菓子は食べられません。溶けたお菓子は包装を開けるのが困難になり、防災リュックの内部を汚す原因にもなります。

どうしてもチョコレート味を備蓄したい場合は、溶けにくい焼きチョコタイプや、今回紹介したビスコやカロリーメイトのようなビスケット・バー形状のものを選んでください。飴を備蓄する場合は、熱に強い「氷砂糖」や個包装の塩飴を選ぶなど、対策を考慮して購入しましょう。

注意点③ 高温多湿・直射日光の当たる場所への保管は避ける

5年保存などの長期保存対応の非常食であっても、保管環境が劣悪であれば品質は低下し、サビの発生や中身の劣化を招きます。

お菓子の備蓄箱や防災リュックは、以下の保管場所を避けましょう。

NGな保管場所

  • 直射日光の当たる窓際
  • 屋外のベランダ
  • 高温になる車内
  • 湿気がこもりやすいシンク下

温度変化が少なく風通しの良い「冷暗所(クローゼットの奥やパントリー、寝室のベッド下など)」が適切な保管場所です。もちろん、商品によって推奨される保管場所は異なるため、購入時は必ずパッケージ・販売会社HPなども確認してください。

非常食・備蓄食料の保管方法については、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

備蓄食料の保管方法まとめ|収納のコツ・場所・おすすめグッズを解説

備蓄食料の保管方法について、収納のコツや場所、おすすめ収納グッズを解説します。保管時のNG行為も解説するので、備蓄品購入時は参考にしてみてください。

非常食のお菓子についてよくある質問

非常食のお菓子についてよくある質問

非常食のお菓子について、よくある質問と回答をご紹介します。

非常食は種類が多く、どれも割高です。日常的な接点もないため、「どれくらい必要なの?」「どんなお菓子が非常食になる?」など、わからないことも多いかと思います。

購入後に後悔しないよう、ちょっとした疑問・悩みは事前に解消しておきましょう。

よくある質問① お菓子はどれくらい備蓄した方がいい?

お菓子の備蓄量に厳密な決まりはありませんが、主食やおかずとは別に、1人あたり「1日1〜2個(パック)× 最低3日分」を目安に用意しておくのが理想的です

4人家族であれば、ビスコ保存缶やえいようかんを合計12〜24食分ほどストックしておきます。これらは朝食代わりや、小腹が空いた際の間食、あるいは避難中の行動食として消費します。

非常食用のお菓子は賞味期限の長いものが多く、軽量でかさばりません。収納スペースが許す限り少し多めに備蓄しておいても無駄になることはないでしょう。

非常食の目安量は、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

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よくある質問② スーパーで売ってるお菓子も非常食になる?

スーパーで売ってるお菓子も、非常食として機能します。普段食べているスーパーのお菓子を防災に活用する「ローリングストック」は推奨される備蓄方法です。

ローリングストックとは

  • 日常的に食べる食品を多めに買い込み、賞味期限が近いものから消費する
  • 新たに備蓄をストックして、上記の流れを繰り返す

ポテトチップスやクッキー、煎餅など、スーパーで買えるお菓子の賞味期限は半年〜1年程度あります。これらを少し多めに買い置きし、日常のおやつとして古いものから順に食べ、食べた分を買い足すサイクルを作れば、立派な防災備蓄として機能します。

災害時に「いつものお菓子」があることは、ストレスの多い非常時において精神安定剤として役立ちます。

よくある質問③ 100均のお菓子も非常食になる?

100均で販売されているお菓子も、ローリングストックを前提とするならば非常食として活用可能です。

ダイソーやセリアなどの食品コーナーには、少量の食べ切りサイズのお菓子が多いため、避難時の持ち出し用おすすめです。ただし、防災用の長期保存商品とは異なり、パッケージの強度や賞味期限の短さには注意が必要です

定期的な消費と入れ替えを徹底できる方場合、コストを抑える優秀な非常食となるでしょう。

100均を活用した備蓄については、以下の記事でも詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

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よくある質問④ 非常食のお菓子はどこで売ってる?

5年保存や7年保存に対応した「防災専用のお菓子」は、Amazonや楽天市場などのネット通販で購入できます

実店舗では、ホームセンター(カインズやコーナンなど)の防災用品コーナー、東急ハンズ、ロフト、大型のスーパーマーケットやドラッグストアの防災特設コーナーで取り扱われています。

重量のある保存水などと一緒に、ネット通販でまとめ買いをするのが効率的でおすすめです。

非常食の購入先については、以下の記事でも詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

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非常時におけるお菓子は、単なる嗜好品ではなく、枯渇したエネルギーを即座に補い、不安な心を癒やす「心の栄養」としての役割を果たします。家族が喜ぶ美味しいお菓子を選び、防災リュックや備蓄用の収納ボックスに詰め込んでおきましょう。

しかし、お菓子だけで長期化する避難生活を健康に乗り切ることはできません。お湯や水で戻せるアルファ米、温めずに食べられるレトルトカレーやスープなど、命をつなぐための基本的な食料確保が防災の土台となります。

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